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よく知らないので雰囲気で書く

 youtubeに費やした時間,溶かした人生,それにより失われた可能性について,最近考えている.考えていると,希死念慮が湧き出して肥大化して炸裂し,どったんばったんおおさわぎ.そそそそれれれれでもでもでも希死念慮に抗いながらさらに考えを無闇に深めていくと,つーか私には最初から可能性なんてなかったのでは,という本質に至る.なんてこった.

 などという文章を書いていると,どういうわけか,かつてよくみていたミュージックビデオが懐かしくなり,忘れないうちにまとめておこうかという気になった.

 おそらく以下に示すミュージックビデオには共通する映像制作の手法があり,その手法には歴史があり,さらには鑑賞の作法とかもあるのだろうけれど,よく知らないので雰囲気で書く.

 La Blogothèque(発音できない)のA Take Away Show.最初に見たのはPriscilla Ahn.たぶん.もう10年近く経っている.

Priscilla Ahn - The Moon - A Take Away Show

 Priscilla AhnのA Take Away Showでは,こちらもよい.

Priscilla Ahn - Are We Different - A Take Away Show

 SLEEPERS FILMもよい.

Nagaoka Ryosuke(PETROLZ) / "雨" - SLEEPERS FILM

タニザワトモフミ / "きみにとどけ" - SLEEPERS FILM


吉澤嘉代子 / "未成年の主張" - SLEEPERS FILM

 じょうじゅ,ほんとにじょうじゅ.

タニザワトモフミ / "気まぐれな恋人" - SLEEPERS FILM

 こういうのもよい.

空気公団×ビデオSALON Linear PCM Recorder ZOOM H4n & Olympus LS-7

 そしてまた時間が溶けた.そうして今日をやり過ごす.たぶん明日も,その次も.

 

神エクセルあるいは反知性主義の極北

 年度の変わり目には様々な書類を処理する必要があり,例によって残念なつくりのExcelファイルを目にする機会も増える.Excelというソフトウェア自体に罪はないのかもしれない.しかし,現代の日本社会において,神エクセルが反知性主義の極北であることは間違いない.
 要するに,データの再利用を真面目に考えていない人が神エクセルを生み出す,ということなのだろう.それにしても,ただこれだけのことでこんなにも流布するものだろうか.何かもっとヤバい原因があるのではないか.当初は神エクセルを毛嫌いしていても,長期的に神エクセル調教を受けることで神エクセル堕ちしてしまうとか.「ア゛ア゛ア゛アアアセルケツゴウキモヂイ゛イ゛イ゛」みたいな.
 最近では神エクセル問題がメディアで取り上げられるようにもなってきたし,徐々にマシにはなっていくのだろうけれど.